だらし無い前穴と違って、後穴は使い込まれてないようだね

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「神庭」と呼ばれる世界に、突如来てしまったアナタ。そこは、アナタ以外のヒト全てが獣の性質をその身に宿した男性、“御先(みさき)”と呼ばれる存在でした。しかも、アナタは神庭で生きていくため“御先”の精液を摂取しなければならず…?Duosidesがお届けする「オメラスの神庭~参ノ噺、枇月~」は、和風ファンタジーの世界観で獣のソレをした男性達と淫靡な戯れを楽しむシチュエーション音声作品となっています♪今回の御先は、体に馬の特徴がある男性・枇月(ヒツギ)。優しく落ち着いていながらも、真が読めないどこか飄々とした所がある男性です♪【作品形式:ボイス】
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ザーメンが欲しくて来ました、なんて恥ずかしくて言えないものね?

「神庭」と呼ばれる世界に、神様の代わりとなる存在「神代」として召喚されてしまったアナタ。神代には、神代に使える獣の性を持った男性たち“御先”がいます。アナタは御先の性液が。そして御先にはアナタの愛液が生きていくために必要なのです♡

 

神代として生活しているアナタがある日散歩で見つけたのは、せせらぎの音が心地いい小川の側。そしてそこには、今まであまり見かけたことが無かった男性の御先が先客としていました。「初めましてだね。僕の名前は枇月(ヒツギ)」優しく微笑む彼は、そうアナタに挨拶してくれます。しかし、その微笑みと口調は、優しいだけでは無いような…?紳士的な口調の裏の、どこか冷めたような雰囲気に、彼のことを知りたい気持ちがぐんと高まって…。

 

彼との逢瀬の後、アナタは再び彼の元へ。しかし2度目の逢瀬で知る彼は、ただ優しいだけではありませんでした!少し冷たい、M心をくすぐられる言葉責めが「オメラスの神庭~参ノ噺、枇月~」では楽しめます!今回の「オメラスの神庭~参ノ噺、枇月~」に登場する枇月さんは、馬の性質を持った男性です♪馬ということはもちろん、その大きさも…!?無理矢理、食ザー、アナルセックス♡濃い内容が詰まった「オメラスの神庭~参ノ噺、枇月~」で気持ちのいい時間を過ごして下さい♡

 

【トラックリスト】

1.旋律を奏でる白馬(11:24)
2.枇月の獣性(09:57)
3.神庭という異世界の理(08:30)
4.作り替わった腑(30:39)
5.終止符(9:26)

所要時間:約69分

 

CV:あさぎ夕

シナリオ:義ヰ(Duosides)

イラスト:わめき

ロゴデザイン:花輪ふぅ

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タイトル オメラスの神庭~参ノ噺、枇月~
ブランド Duosides
価格(税込) 864円
発売日 2018年8月31日

 

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2019年04月08日 14時16分
カテゴリ: 乙女同人