賢者が消失してしまった世界に訪れた異変…。それにいち早く気が付いたのはギルでした。朝一発目を抜いた後、いつもなら来る筈の倦怠感がないのです。それは何度抜いても同じでした。その恥ずかしい場面を友人に見られてしまったギル。焦ったのは友人・エンキの方でしたが…。ギルはあることを確かめる為にエンキにも目の前で「目の前で自慰」を要求します。それを更に父親に見られて…！我武者ら!がお送りします「賢者の時間」、男3人で自慰後の「賢者の時間」が来ないかをやりあってみたものの、何度確かめてもその感覚が来なくて…。【作品形式：漫画】
 
▼作品ページでもっと詳しく作品情報をチェック！

賢者がいなくなってしまった世界で、自慰後のあれが来なくなって…！？

「賢者の時間」はガチムチ自慰タイム！？賢者がいなくなってしまった世界では、ある異変が起きていました。それはオナった後に倦怠感が来ないという不思議な現象です。まずそれに気が付いたのは、起き抜けに抜いていたギルでした。何度か抜いてみますが、やっぱりあの感覚は訪れません。そこへギルが寝ていると思っていた友人・エンキが起こしにやって来ました。丁度ギルは何度目かの発射のタイミングで…！



エンキの方が焦って、ギルは何だか妙に平静です。そしてギルはこの現象が自分だけに起こっているのか確かめようと、エンキに公開オナニーを要求します。エンキは嫌がりますが、装備のパワーアップをすることで交渉成立。オナり合いに。

そこへ父親が入って来ます。ギルとエンキが中々下りて来ないので呼びに来たのですが、そこにあった光景は男2人でオナり合い。父親は焦りますが、ギルとエンキは阿吽の呼吸で父親をとっ捕まえて剥いて抜いてしまいます。

一発抜かれて骨抜きになった父親、もうどうにでもして状態。ギルとエンキは遠慮なく二発目発射の為の上下運動を開始しますが…？
 
▼作品ページでもっと詳しく作品情報をチェック！

褐色矮星作「大地はただ耐えている。」は白人×性奴隷インディアンと、彼を救出した日本人×調教のせいで欲の解放を求めるカラダが止まらないインディアンのお話です！白人の元で性奴隷として飼われていたインディアンを目にした日本人は、商談の条件に彼を貰い受けることを掲げ、白人の元から抜け出させることに成功します。しかし調教を受けたインディアンのカラダは早くも解放を望み、自慰だけで収まらない彼は、日本人のチン○を取り出して尻の穴で貪り、味わおうとします。「大地はただ耐えている。」、性奴隷から抜け出せないかと思われた彼でしたが…？