「縛語+ 縛語・白」は最下層志願のM教師・御手洗が、「昨日の熱い夜」が忘れられなくて服の下に拘束具をつけたままでいた所、「彼を最高に攻め立ててくれる人」との再会を果たすお話「縛語(しばられがたり)」、そして御手洗が身も心も清かった時代にある教師から受けた秘密の個人授業を描いた「縛語・白(しばられがたり・しろ)」の二本立て！空想実験室がお送りします縛語+ 縛語・白では、拘束シーンが数多くあります！ややスカありですのでご注意下さい！【作品形式：漫画】
 
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教師という外面の下に変態マゾの本性を覆い隠して生きる男・御手洗

まずは「縛語+ 縛語・白」の「縛語(しばられがたり)」から。御手洗は教師をしていながら、その裏では教師にあるまじき行為に没頭していました。彼の本性はマゾです。拘束されて虐められ、酷い扱いを受けることに悦びを感じる変態です。所謂「支配階級制度・最下層志願者」！彼は普段は常識人の仮面をつけて己が変態性を必死に隠しているだけなのです。その彼が昨夜は本気で自分を虐めてくれる人に出会いました。根元の部分を曝け出されたかのような感覚。彼の虜になった御手洗は彼にまた会いたくて会いたくて…。


その出会いは意外な所で叶えられます。そして御手洗は望んでいた通りに「彼」にもう一度M人間が最も悦ぶ縛り方を、責め方を、そして罵り方をして貰いました！

「縛語+ 縛語・白」の「縛語・白(しばられがたり・しろ)」では、縛られたがり変態教師・御手洗がまだ穢れを知らない無垢な身体だった頃のお話を綴っていきます。清らかだった彼が黒く汚されていく過程を追っていきましょう！笛責め！


 
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