憧れの警官さんが手錠をかけられて、剥き出しの尻にシッポ付きの張り型を挿れられて「下僕の警官さん」になっている現場を目撃してしまったある学生さん。目を疑う光景に動揺していると、警官さんをそうしたのであろう男が話しかけてきました。男は自分を調教師だと言います。警官さんは調教を嫌がっているのではなく悦んでいるのだと…！？空想実験室がお送りします「下僕の警官さん」、学生さんが望めば警官さんは学生さんの犬にもなり得るのです！【作品形式：漫画】
 
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学生の目の前に手錠＋張り型を突っ込まれた下僕状態の警官さん！

学生の自分にも丁寧に挨拶を返してくれる警官さん。柔道部に所属しているある学生さんは、その警官さんに憧れの気持ちを抱いていました。今は亡き父がいてくれたらきっとあんな感じなのではないかとも思っていました。その彼が、何故尻からシッポを生やして「下僕の警官さん」に！？自分の見た光景が信じられない学生さん。警官さんに手錠をかけて尻にシッポ付きの張り型を挿れたのだろう男（自称調教師）は、「下僕の警官さん」は嫌がってはいないのだと言います。寧ろこうされて悦んでいるのだと…。

張り型に中を抉られてのたうつ警官さんを見て、ズボンが苦しそうになってしまう学生さん。調教師は学生さんも脱がして体を愛撫し始めます。


「下僕の警官さん」は物欲しそうに寄って来ますが、調教師は学生さんの「舐めろクソ犬」という許可が下りなければ見てるだけだと躾をします。すると学生さんはぼそりと許可の言葉を零して…！

舐めることを許された警官さん、夢中でむしゃぶりつきます。そして脚を開いて犯されるのを待っている警官さんを見た学生さん。調教師に煽られて欲望のままに警官さんを…！

 
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「おまわりさんスイッチ/褌の呪い」はある男の発明したスイッチを押されると、「お尻が感じるおまわりさん」等の、スイッチに設定された通りに身体が反応してしまう吉田巡査のお話と、褌の呪いで六尺が解けなくなってしまう正次郎のお話です。「おまわりさんスイッチ/褌の呪い」、吉田巡査も正次郎も理不尽にお尻を狙われ、犯されてしまいます！市川劇版社がお送りしております「無理やり」シチュエーションなおっさん受けです！