「土屋建設」で働く男達は皆ガタイの良い男ばかりです。社長はガッチリ体型で頼りがいのあるおっさん！そこで働く大橋はガチムチ坊主で、土方の見本みたいな男です。そして新人の辻もガタイの良い男で、ヤル気に満ち溢れています。ある日辻は、社長と大橋のとんでもない場面を目撃してしまいました！それは大橋が社長の肉棒を口いっぱいに咥えている所…！音を立てて見つかってしまった辻に、大橋は…！べあているがお送りします「土屋建設」、社長と大橋と辻で朝まで「男」を工事、雄工事しちゃいます！【作品形式：漫画】
 
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土屋建設では仕事終わりに男が男を掘る雄工事が行われます！

「土屋建設」は頼れる社長以下、アットホームな雰囲気で仕事が進んでいました。社長は気を利かせて差し入れの飲み物を持って来ます。土方の見本のような大橋は、コーラを選んで社長にダイエットしないとなとからかわれています。それを見ている新人の辻は、社長と大橋に見とれていました。2人とも良い男だなあと…。辻はその後、2人のとんでもない場面を見てしまいます。それは大橋が社長のを咥えている所！

隠れて見ていた辻は大興奮！でもうっかり音を立ててしまい、見つかってしまいました。元気におっ勃てている辻。大橋はエロガキを舐めちゃいます！

そして男を工事したことはあるかと問います。辻にはその経験はありませんでしたが、大橋が記念すべき初工事を受けて立ってやるというので、先輩のご厚意に甘えて、辻、雄工事初体験！


元気の良い新人に掘られまくって尻穴が限界になってしまって大橋。辻は社長と大橋のセックスが見たいと言い出したので、まだ尻穴が無事な社長が受けに回って雄工事を開始！大橋は、実は社長を工事してみたかった様でノリノリ！

「土屋建設」の男達による雄工事は朝まで続きました…！
 
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蛇穴から、「現場のオッサン」シリーズのアナザーストーリー「最悪の男」が登場しました♪「現場のオッサン」では、いい味を出す“オッサンキャラ”として親しまれる堤と鮫島の若かりし頃を描いたお話です。同じ建設会社に入社した２人。容量のいい鮫島と違い、不器用な堤は何かと鮫島を毛嫌いしていました。しかし、鮫島に堤がゲイだとバレてしまい付き纏われてしまい…。本シリーズをご覧になっていない方でも、単独で楽しめますよ！！