社長さんの寝顔…というか股間をこっそり見続けていたらバレていて、ホモなのかと訊かれてしまったバイトの「雇われ少年」！慌てて違うと否定しますが、もしそうならチン○見せてやろうかと思ったのにと言われて欲望に負けて見せて欲しいとお願いしてしまいます！社長は実は男も女もイける口でした！たなかながお送りします「雇われ少年」、社長さんのズル剥け大きな大人チン○を見てバイト少年ドッキドキ！その先、密かに期待していた通りの展開に♪【作品形式：漫画】
 
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バイト先の社長さんにホモバレしてエッチして貰っちゃうバイト少年

「雇われ少年」が社長さんにホモバレしてしまいます！原因は社長が寝ている時に寝顔を見ていると見せかけて股間を凝視してしまっていたことでした。「雇われ少年」はぼーっとしていただけだと誤魔化そうとしましたが、社長さんにはばっちりバレていた様でした…。唐突にホモなのか？と「雇われ少年」に尋ねる社長さん。否定されるとホモならチン○見せてやろうと思ったと言われて、「雇われ少年」ホモバレを決意します。ズル剥けの大きな大人のチン○を見ていたら触りたくなってしまった「雇われ少年」。触られたら直ぐ勃っちゃうだろうから手伝えと社長さん。

その後触りっこして、フェラをし合って…！

盛り上がって来ました所で、「お前の尻でセックスしていいか？」と社長さん。恥ずかしくって挿れて欲しいと口には出せなかったけれども、「雇われ少年」の様子は一目瞭然の「肯定状態」。そうなると社長さんもその気でどこまでも進めちゃいます！



社長さん先導で気持ちいいコト、最期までシちゃいました♪
 
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とてもお金に困っていたシンヤは、怪しいバイトの世界に足を踏み入れてしまいます。始めはいかがわしいものではないと聞いていたのに、それは店長の真っ赤な嘘だったのです。それでもお金が必要なシンヤは逃げるに逃げられず、そのバイトでバックバージンを捧げてしまいます。そっちの才能があったのか、シンヤはそのバイトの色に、に徐々に染められていきました。桃色庭園提供の「俺、ハメられました」、店長に嘘でハメられて、お客さんにお尻にアレをハメられて…そんな散々なシンヤのお話です。