「狂戦士最後の日」はケモノ戦士2人が過去話をしている内にエッチな雰囲気になって…というお話です。テラヒゲがお送りします！勇者ギンガと狂戦士アレクトリウスはあるダンジョンに向かいました。でも勇者ギンガは防御は良くても攻撃が駄目、狂戦士アレクトリウスがバーサク状態になると滅茶苦茶強いので頼りになりますが、これでは攻略は上手くいきそうにありません。ギンガはそれよりも憧れのアレクの過去が気になって気になって…。褒めて讃えて聞き出してしまいます。でもそれは思っていたよりも壮絶な性奴隷としての過去で…。「狂戦士最後の日」、ギンガはアレクの過酷なクソエロ過去話を聞いて、不謹慎にも勃起不可避…！【作品形式：漫画】
 
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狂戦士アレクトリウスが話すのを躊躇った過去は性奴隷としての日々！

「狂戦士最後の日」は勇者ギンガと狂戦士アレクトリウスのダンジョン攻略から始まっていきます。2人はダンジョンを攻略する為に来たのですが、ギンガの方が攻撃面で役に立たないのでアレクに怒られてしまいました。でも防御面には優れているので、攻撃に特化したアレクが攻撃、ギンガが護るということで一旦話は落ち着きます。ギンガはアレクの過去が気になって仕方がなく、褒めて煽てて話す気にさせてしまいます。ちょっとその方面チョロかった狂戦士アレク。

でもアレクの過去は性奴隷で、ギンガは即行で「重い」などとうっかり失礼発言を…！でもアレクが可哀想と泣きながらもギンガは先を聞きたがります。アレクは襲撃によって本家を失い、性奴隷の身に堕ちました。初めの主人はショタコン。変な恰好をさせられたり、ご奉仕させられたり、尻の中まで洗われ、ご主人が自慢をする為に他の者の慰み者にもなりました…。


そうした話を聞いている内にギンガはチンチ○をモロに反応させてしまっていました。あんなエロ話を聞いていたら勃起不可避も仕方のないこと！？アレクにそれを気付かれていて、彼はギンガのことをもっと知りたいと言い出しました！


「狂戦士最後の日」、ギンガは相当に仕込まれてきたアレクの言葉責めにあまりにも素直に反応します！
 
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古き時代の城跡にある墓にミイラの王がいました。墓の中には安寧には程遠く、度重なる夜盗の襲撃がありました。無遠慮に墓に押し入って来る夜盗共は、王様を犯してしまいます。エクスタシーに達すれば本来の力が発揮できるので、王様はいつまでも夜盗の好きになり続けるわけではありません。しかし襲われ続ける日々にうんざりしてしまった王様は、墓を出ることにします。蛇穴がお送りします「MONSTER2」、墓を出ても犯され体質の王様は凌辱者を引き寄せてしまいます。襲い掛かってきたのは狼男の兄弟…！