触手生物を飼うことになった青年と、青年がより気持ち良くなるようにひたすら奉仕してくれる触手生物ユニのお話「オレのユニ」をRECYCLEがお送りします！触手生物には女性のマン○のような口？があり、そこで青年のチン○をねっとりと包んでイかせてくれたり、急にデカい触手チン○を生やして青年の尻の中をずぼずぼして頭が吹っ飛ぶくらい気持ち良くさせてくれます！青年がもっとと望めばその通りに！青年の「オレのユニ」は健気なコです♪【作品形式：漫画】
 
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青年の男としての快楽もオンナとしての快楽も触手にお任せ！？

何だか得体の知れないぷにぷに生物を拾った青年。急にでっかくなったりはしましたが、人肉を食べる等の害はなさそうなので家で飼うことにします。でっかくなったぷにぷに生物を触って遊んでいた青年、エロい動きをする口を見てたら何だか下半身が反応してきてしまいました。久し振りでしたしね！するとぷにぷに生物、青年の大事な所を触ってきます！でもってオナニーのお手伝い！チン○持っていかれそうになる程気持ちが良くて、青年は思わずぷにぷに生物の中に包まれたまま射精してしまいます！


この生物ゆらゆらぷにぷにしていることから、命名「ユニ」。青年にとっての「オレのユニ」です。こんな気持ち良くしてくれる生物、そうそう手放せません！イかされた快感を忘れられない青年。再びオナニーをします。「オレのユニ」の名を切な気に呼べば、ユニは再び巨大化して青年を気持ち良くしてくれました！続いて触手を青年の尻へと侵入させてきます。驚いた青年でしたが、尻に挿れられるのも予想外に気持ち良くて「もっと」とユニにおねだり！


ユニは青年の願いに応えます！青年がもっと気持ち良くなるように、膨らんででかくなった触手チン○（のようなもの）を尻に挿してずぶすぶぢゅぽぢゅぽ！　

 
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ち○この先から触手に入り込まれ、寄生された青年が次第に快楽に支配されていきます。そして彼はバイトをすることもままならなくなっていき、ついにはバイトを止めてしまいます。ひたすら触手から与えられる快楽に溺れた青年。しかし彼はただただ幸せでした。にこごりがお送りします「居る部屋」、居るのは青年と触手のみ。外界から隔たれたその空間は、青年の体を隅々まで蹂躙する触手がうねる音と、青年の歓喜の声に満ち溢れていました。