営業マン・本間悟志は、気性が荒く学生時代から”暴君”の通り名で呼ばれる荒くれ者。アメフトの怪我で辻山晴久の営む接骨院を訪れ、治療してもらうがその際、辻山にケツを掘られて二人はめでたくおホモたちに。ケツを掘られる快感に目覚めてしまった本間は…。漢度抜群!!がお届けする”本間先輩の肉欲営業日誌”の完結編となる小説「本間先輩の肉欲営業日誌3」。辻山が新しい接骨院を開設するということで、毎週のように接骨院を訪れる本間。すると、どうしても大工の大橋兄弟に掘られた屈辱が蘇り…。果たして本間と、辻山の関係はどうなるのでしょうか？【作品形式：小説】

野外で！無理矢理！ケツ穴の快感を教えさせる♡

社会人アメフト部の主将である本間悟志は、アメフトでおった怪我を治療するため、辻山晴久が営む整骨院を訪れます。しかし、この辻山は学生の自分から男狂いで、男とセックスをするのが好きな無類の「種馬」だったのです。治療に来ていたはずが、辻山に掘られるという体験をすることになった本間。しかし、これが意外にも快感で、本間は推交尾にハマってしまったのでした。

それからというもの、お互いにヤリ合う仲となった本間と辻山。二人はすっかり意気投合し、営業の仕事をサボるついでに辻山の元へ訪れるようになったのでした。ところが、そんな本間を悲劇が襲います。辻山が新しく接骨院を開設するということで、建設現場をしばしば訪れていた本間は、土木作業員の大橋兄弟にケツを掘られて犯されてしまいます！

しかし、やられたら倍返しでやり返すが信条の本間。さらに、素で鬼畜な辻山がその大橋兄弟にした”お仕置き”とは…、野外での乱交プレイ！自業自得とはいえ、容赦なくケツマン○をヤリ捨てされていきます♡

その他、暴君こと・本間が気に食わない相手をガチ堀りする様子や、本間と辻山の微妙な関係がついにハッピーエンドを迎える様子が描かれています！小説内の描写も肉肉しくて、官能的な表現ですが、所々の挿絵もまた、その場の雰囲気をイメージさせられる肉感的な仕上がりです♡

ガチムチ営業マンの本間の痴態を、ぜひ「本間先輩の肉欲営業日誌3」でお楽しみ下さいね♡

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