「ROKU(ロク)エピソード 6「やばい恋」(3)(4)」はロクがのぶさんの所にお泊りしたところから始まっていきます。朝からギンギンののぶさんに愛されるロク。それは幸せな時間だったのですが、純粋なロクは、自分をのぶさんにとっての一番にして欲しい、という我儘を言ってしまいます。明らかに困った様子ののぶさん。ロクも困らせているとわかっていても止められなくて、元彼氏の勇介も黙っていないし…！？atelierMUSTACHE菅嶋さとるがお送りしますおっさんの三角関係「ROKU(ロク)エピソード 6「やばい恋」(3)(4)」も波乱含みの展開です！【作品形式：漫画】

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遊び人のぶさんに、自分だけに目を向けて欲しいという想いを抱くロク。

「ROKU(ロク)エピソード6「やばい恋」(1)(2)」から引き続きましての「ROKU(ロク)エピソード 6「やばい恋」(3)(4)」。ロクはのぶさんのところにお泊りしていました。のぶさんに勇介というカレがいるのを知って、心密かに「略奪してやろう」と思っていました。それがのぶさんにとっての1番にして欲しいという我儘となって口から言葉が飛び出します。ところがのぶさん、明らかに困り顔。ロクはのぶさんを困らせているとわかっているのに、のぶさんに縋ることを止められません。



ただでさえ揺れている心の内。のぶさんと勇介が一緒に居るのを見て、その感情は爆発してしまいます。勇介に「泥棒猫」という心無い言葉を投げつけられたこともあって、ロクは勇介と乱闘をして怪我を負い、入院してしまいます。

のぶさんはロクを見舞って優しくしてくれるのですが、またもや勇介からの言葉で揺れてしまいます。

好きで好きで好きなのに、苦しい…。「ROKU(ロク)エピソード 6「やばい恋」(3)(4)」、そんなオヤジ達の、荒れ気味恋模様。

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巴27歳、彼は隣に住むろくでなしおっさん・英史の為に、家事を完璧にこなしていました。飲む、打つ、買う、おまけに寄生体質なこのおっさんから逃げる様に幾度も引っ越しをした巴でしたが、ストーカー並にしつこいおっさんはどこまでもついてきてしまいました。ある日、おっさんは飲み屋のオネーちゃんに男相手だって勃てば問題ない！付き合ってしまえと煽られてその気になり、巴を抱こうとしてきました！年がら年中がお送りします「さっきまで只の腐れ縁だったはずのろくでなしなオッサンに襲われたって現実」、巴が英史に喰われようとしているのは紛れもなく現実でのことで…！