こんな関係は狂っているのでしょうか？それとも欲望に忠実なだけ？茜新社「籠」には、近親相姦を繰り返す一族から妹を助け出そうとする兄の苦悩が描かれています。大好きな妹のために田舎に戻ったけれど、既に妹は血の呪いの渦中にいました…。【作品形式：漫画】

クソッ！ずっと妹を想っていたのに…どうしてこんなことに！？

「田舎怖い！」と思えてしまう、茜新社「籠」。先祖代々伝わる風習が嫌で田舎を逃げた敏夫。そんな彼の気がかりは、残してきた妹の小夏のことでした。心配がつのり助け出すために田舎に戻ったら、小夏は可憐な笑顔で出迎えてくれました。しかし、家の雰囲気は変わっておらず、おぞましい近親相姦はまだ続いていたのでした…。

昔見てしまった、母と祖父の生々しいセックス。そして母や伯母とのセックスに飽きた父が姉を犯す姿…。信じられないような光景ですが、女性たちは喜んで受け入れているようです。実はこの一族は、近親者しか受け入れることができなかったのです！小夏のことを想って助け出そうとした敏夫ですが、父親に犯されて悦ぶ彼女の姿を見てしまって…。

まだ女子校生だというのに、こんな風習に取り込まれてしまった小夏。しかし兄である敏夫も、最終的には小夏を犯してしまっていました！ずっと小夏だけを想ってきた敏夫ですが、彼女が自分以外の男に抱かれるというのは許せなかったようです。地蔵がズラリと並ぶ部屋で、怒りをぶつけるように妹を犯す姿には狂気を感じてしまうかもしれません。

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一日中エッチなことができたら、どんなに幸せでしょう♡一水社「朝から晩まで」は、タイトル通りのイチャラブ作品♪小さい頃から身体を触りっこしていましたが、歳を重ねた今では挿入なしじゃいられない！冴えない童貞兄と巨乳の妹が、ついに一つになってしまいます。