大会にエントリーすらしない弱小水泳部。水野は自らのカナヅチを克服する為にそこへ入部します。そこにはかつての水泳界期待の星、五十嵐がいました。水野は彼に教えを請います。しかし五十嵐の指導のやり方は、水野の水への恐怖を分散させる為に性的な指導も取り入れるというものでした。泳ぐ為にはこの人についていくしかない―、水野は五十嵐の性的指導を受け入れます。GOOD BYE LIFEがお送りします「100万マイルの水の底」、基本的には五十嵐×水野ですが、五十嵐がとある輩に掘られるシーンも存在します。【作品形式：漫画】

かつての水泳界エースとカナヅチ元バスケ選手。たった2人の部活動。

部員として登録はしていても、ほとんどがプールに来る事も無い幽霊部員ばかりの水泳部。そこで部活動を行っているのはカナヅチを克服するために入部した水野と、その水野の指導役になった五十嵐だけでした。かつては輝いていた五十嵐の姿はそこにはありません。性的な悪戯も含まれた指導の仕方に、水野は涙を浮かべながら耐えました。彼には泳げるようにならなければならないという、強い意志があったのです。





泳げるようになりたい、でも水への恐怖がある水野にとって、２５ｍさえ泳ぎぎるのは容易なことではありませんでした。恐怖で足が竦む水野の尻に、五十嵐はバイブを突っ込みます。尻に集中すれば水への恐怖を感じている余裕もなくなるだろう、というのは建前で、五十嵐は最初から水野の体に対して欲望を抱いていました。水野が耐えてついてくるのを良い事に、好き勝手をする五十嵐。そしてある日水野は、かつての五十嵐の同級生に会います。そこで五十嵐が何故大会にも出ない弱小水泳部に来る事になったのか、その理由を知ります。エースが堕ちた理由、それは…。「100万マイルの水の底」では水野と五十嵐がオトナになったエピソードまでが収録されています。

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「WET SummeR」は、水も滴る良い男たちが存分に見られるCGとなっています。温泉や、シャワー室、プールサイド、海岸…などなど水に関係する場所で男の子達がイチャイチャしております。水場といえば、服などという余計な布はちらリズム程度でほとんどなく、存分に美しい身体を堪能できちゃいます☆Black Monkeyさんがお届けするCG集は、なんといっても美しい肉体美が魅力的ですよね♪