花のような男に誘われるまま触れた肌は意外にも温かく…!

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重い実作のオリジナルBL「それって当て馬なんじゃないんですか、と、後輩が言った」です。このお話は編集者×作家の秘書でお話が進んでいきます。作家の家に原稿を受け取りにきた編集者・志田は、作家の書いた原稿を確認していました。その最中、エロシーンに体が反応してしまいます。仕事で来ているというのに静まらない体を、必死に秘書の白井から隠そうとしていました。しかし白井はそんな志田に誘いをかけてきます。体が火照った志田はその誘いを断りきれず…。【作品形式:漫画】

白椿のような冷たい印象の彼は巧みに編集者を翻弄してきました!

仕事で白い花の溢れる作家の邸宅に原稿を受け取りに来た志田。彼は秘書の白井から原稿を受け渡されてその場で確認し始めました。その原稿の中には思わず心中でエッロ!と叫んでしまうほどのシーンがありました。そのシーンを思い浮かべるだけで体が熱くなってしまいます。急いでその場を離れて駅のトイレにでも向かおうとしましたが、何故か白井は志田を引き止めてきました。
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▲屋外は冷たく、志田の体は冷え切ってしまっています。対照的に屋内は暖かい空気が流れていました。しかし白い花と見紛うような美しい青年のせいで体が冷えているのでは、などという奇妙な錯覚を感じてしまいます。
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▲志田にお茶を出してもてなす白井。しかし彼はクスリは入れていませんよ、などと意味深なセリフを志田に投げかけてきました。
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▲作家の原稿にはエロシーンが含まれていました。体の一部が熱く反応してしまい、志田は焦りを感じてしまいます。
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▲志田の体の火照りを見抜き、駅のトイレに向かおうとする彼を引き止めにかかる白井。白井の誘いは志田が断りきれるものではありませんでした。続きはぜひ「それって当て馬なんじゃないんですか、と、後輩が言った」本編にてご確認下さい!

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タイトル それって当て馬なんじゃないんですか、と、後輩が言った
ブランド 重い実
価格(税込) 648円
発売日 2014年06月30日

 

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2014年07月20日 22時54分
カテゴリ: BL同人